ソウル(魂)という架空の概念と思われていたモノでさえも、
テクノロジーの力で扱うことができるようになった現代のとある世界線。
禁忌をあつかう代償に、人は異形にいのちを脅かされていた。

ヤクモ(27)

 
異形「ドミネーター」を排除する民間組織「DDO(ディード)」から依頼を受けているソウルベアラーのひとり。

ゲンゾウ(39)

 
異形「ドミネーター」を排除する民間組織「DDO(ディード)」に所属する正規エージェント。優秀なソウルベアラーをスカウトし、現場で指揮を取る役割。

イズナ(17)

 
異形「ドミネーター」を排除する民間組織「DDO(ディード)」から依頼を受けているソウルベアラーのひとり。
乱暴な言葉使い、不遜な振る舞い、単独行動、どれも甚だしいが、優れた適正と身体能力と実績により、一流のソウルベアラーとして一目置かれている。

ヒヅメ(21)

 
異形「ドミネーター」を排除する民間組織「DDO(ディード)」から依頼を受けているソウルベアラーのひとり。
人とあまり関わらず、コミュニケーションが苦手。感情を出すことはなく、冷徹に依頼をこなすことができる。

シオン(17)

 
異形「ドミネーター」を排除する民間組織「DDO(ディード)」に所属するソウルドライバー開発エンジニア。
生体ソウルドライバーAOを通じてソウルベアラーが使用するソウルドライバーのフィードバックを受け取り研究している。

ソウルビットとばれる魂のチカラをギア（装備）から引き出し、データ化したアクションをデッキのように組み合わせて戦います。
 
さらにソウルビットの組み合わせによってアーツとよばれるスキルを発動させることで、戦略、キャラクターのアニメーション、エフェクトがダイナミックに変化します。